なぜ必要?
何年も経ってから出てくる4つの質問。
買った当日ならどれも簡単です。3年後には、ほとんど答えられません。まだ簡単に分かるうちに、答えをここへ残しておきます。
何を持っていて、どこにある?
部屋ごと、棚ごと、その上の箱まで。そこまで必要なければ、部屋だけのシンプルな一覧でも十分です。
自分のものだったと証明できる?
写真、シリアル番号、レシート、価値、保険証券番号を、受信箱のどこかではなく、それぞれの品物と一緒に保管します。
まだ保証期間内?
保証範囲はアプリが推測する日付ではなく、自分で設定する状態です。「まもなく終了」「期限切れ」はカレンダーから自動で判断されます。
誰が持っていて、いつ戻る?
誰に貸したか、必要なら返却日も。期限を過ぎたものは、その品物のカード上で赤く表示されます。
実際の使い方
ごく普通の4つの午後。
機能紹介ではありません。実際にこのアプリが役立つ場面を、おおよそ起きる順番で並べています。
01 — テレビを買う
価格、レシート、期限日——1つの記録に30秒。
店頭でバーコードを読み取るか、あとで型番を入力します。価格、販売店、請求書番号、保証終了日はすべて品物の記録に残ります。画面が壊れたときに、2年前のメールを探す必要はありません。
- Elektro Vondraで€1,299.00、請求書 FV-2026-03388
- 保証は2028年3月16日まで有効、メーカー登録済み
- シリアル番号とバーコードを記録。必要なら写真でも保存

02 — ドリルを貸す
貸したことは覚えていても、誰に貸したかまでは覚えていません。
借りた人を追加し、必要なら返却日も設定します。在庫では貸し出し中と表示され、「貸し出し」画面では現在貸し出し中、期限超過、まもなく期限、返却済みに分けて確認できます。1回タップすれば元の棚へ戻せます。
- 現在貸し出し中、期限超過、まもなく返却、そして全履歴
- 最近の借り手は候補として表示。連絡先は自分で選んだときだけ
- 返却日を設定すれば、それだけで自動的にリマインダーになる

03 — 保険請求が必要になる
保険会社に証券番号を聞かれても、もうその品物の記録にあります。
保険会社、証券番号、保険金額、査定日は、シリアル番号やレシートと並んで記録されます。盗難や水漏れが起きても、つらい日に証拠をかき集めるのではなく、すでに作ってある記録を使えます。
- 品物ごとの保険金額と契約期間。必要なら別管理も可能
- 写真は用途別——全体、シリアルプレート、レシート、損傷
- 証拠パッケージと在庫台帳をPDFで印刷可能

04 — どこにあるか分からない
検索は、置いてある部屋にも、持っている人にも届きます。
名前、ブランド、型番、シリアル番号、バーコード、タグ、メモ、販売店、借り手——さらに、物が置かれている場所の名前も検索できます。部屋名を入れれば、その部屋が見つかります。16種類の絞り込みと9種類の並べ替えは、必要な日まで待っています。
- 部分一致・大文字小文字を区別しない検索で、多少の入力ミスにも対応
- シリアル番号やバーコードの区切り文字も無視
- または、箱に貼ったQRラベルへカメラを向ける

どこまで記録するか
写真1枚と名前だけでも、立派な1件の記録です。詳細をすべて埋めても同じ1件です。
どちらも同じ記録です。詳細モードは、もともと存在していた項目を表示するだけで、データを変換するわけではありません。フォームを簡略化しても、項目そのものにアクセスできなくなることはありません。

入口は4つ。どれも、いきなりフォーム入力を強制しません。
バーコードを読み取る、写真を撮る、手入力する、すでに使っている表計算ファイルを読み込む。連続登録では部屋とカテゴリが保存のたびに引き継がれるので、20点でも一気に登録できます。

あとは、必要なところだけ詳しくしていけます。
識別情報、証拠、場所、購入、保証、保険、メンテナンス、貸し出し、価値、状態、書類。「設定 → 品物フォーム」では不要な行を外すだけです。非表示にした項目も削除されません。
必要になる前に
何も知らないうちに期限切れにはなりません。
どのリマインダーも、すでに入力した日付から作られます。日付を変えればリマインダーも自動で変わります。別の一覧を二重管理する必要はありません。

保証、メンテナンス、貸し出しを1つの一覧に。
一定間隔の繰り返し、サービスカードに書かれた特定の日付、あるいは走行距離や稼働時間のメーター値。通知は任意です。オンでもオフでも一覧は使えます。

そして、全部合わせるといくらなのか。
入力した価格をもとに、部屋別・カテゴリ別の合計を表示します。その金額が何点の品物をもとにしているかも示し、為替レートや減価曲線を勝手に推測することはありません。
何を記録できるか
記録は丸ごと。そして、丸ごと外へ持ち出せます。
すべて無料アプリに含まれています。有料プランだけの機能はありません。
- 登録
- バーコード・QRコードの読み取り、カメラ、ギャラリー、ファイル、手入力、既存記録の複製、CSVインポート。どの識別番号も手入力でき、スキャンだけが唯一の方法になることはありません。
- 整理
- 物件から棚まで階層化した保管場所。そこまで必要なければ、部屋だけのシンプルな一覧でも構いません。編集可能なカテゴリ、カテゴリをまたぐコレクション、タグ、関連付けにも対応します。
- 書類化
- 写真には役割を付けられます。全体、シリアルプレート、ラベル、レシート、損傷、修理前・修理後。3台分の請求書も1回だけ保存し、3件の品物にリンクできます。
- 手入れ
- 保証は推測した日付ではなく「状態」として管理します。保険、メンテナンス、修理履歴は1本のタイムラインにまとめ、状態も履歴として残すため、新しい損傷を記録しても以前の状態は消えません。
- 移動
- 複数品の一括移動、品物や箱に貼る印刷可能なQRラベル、引っ越し当日のための引っ越しモード。
- 全部取り出せる
- CSVとJSON、印刷できる在庫台帳、保険会社向けの証拠パッケージ、一般的なZIP形式のバックアップ。エクスポート回数の制限も透かしもありません。
機能ではないけれど大事な部分
外へ出ないので、漏れようがありません。
何を持っているか、どこに置いているか、いくらの価値があるか。これは、まさにオンラインへアップロードしたくない種類の資料です。だからアップロード先そのものを用意していません。
アカウントはありません。最初から最後まで。
あなたが誰なのかを尋ねる項目はありません。ログインも、プロフィールも、復旧用アドレスもなく、あとから削除依頼するものもありません。
背後にサーバーはありません。
私たちのサーバーはどこにもありません。アプリが行う通信は、オンライン検索に入力した検索だけで、その宛先はWikipediaやほかのカタログです。私たちに届くことはなく、アプリが自分から通信することもありません。
何もカウントしません。
トラッキングなし、解析なし、クラッシュ報告なし、広告なし。利用状況を計測するものはありません。そもそも聞いているものがないからです。
あなたのコピーは、あなたのものです。
バックアップは普通のZIPです。読めるJSON記録と、元の写真が1バイトも変わらず入っています。アプリがなくても、そのファイルさえあれば在庫データは手元に残ります。
タップしたリンク——取扱説明書や保証ページなど——はブラウザに渡されます。それでも、アプリ自身がネットワーク要求を送ることはありません。
プライバシーポリシー全文を読む無料
無料です。そして、何かを売りつけるためのアプリでもありません。
サブスクリプションなし、有料プランなし、アップグレードの催促なし、登録点数の上限なし。もし午後ひとつ分の手間が省けたなら、気持ちを送ることもできます。
Possessionaryは小さなスタジオが制作し、無料で提供しています。チップは必須ではなく、何かをアンロックするものでもありません。送っても送らなくてもアプリはまったく同じです。
チップを送る
ほかの「ありがとう」の伝え方:
メールのほうがいいですか? チップを送る
アプリを入手
使い方は3通り。どれもアカウント不要です。
3つとも同じアプリです。ブラウザで始めた在庫は、そのブラウザ内に残ります。同期用のサーバーはないため、端末間の移動にはバックアップファイルを使います。
iOS
カメラ、写真ライブラリ、Face IDは他のアプリと同じように使え、必要になった瞬間にだけ許可を求めます。
